アンプルール ラグジュアリー・デ・エイジ

アンプルール ラグジュアリー・デ・エイジ

アンプルール ラグジュアリー・デ・エイジ

 

たるみ毛穴に効く化粧品を探している人に試してほしい「アンプルール ラグジュアリー・デ・エイジ」

 

正直、ドクターズコスメもピンキリですが、アンプルールの場合、「本物」
だからこそのロングセラー。

 

使い始めて一週間ほどで「あ、変わった」と効果を感じる人が多いようです。

同じ「EGF」でも効果が違うワケ

もともと体内に存在している細胞増殖因子・EGF。
古い細胞を新鮮な細胞に入れ替えてくれる働きを持っています。

 

しかしEGFは減り始めのスタートが群を抜いて早いです。なんと18歳から激減し始めてしまうんですね。
新しい細胞に置き換わらなくなった肌は痩せ、しぼみ、ハリをなくします。

 

皮膚細胞そのものが元気を無くしたところに、もう一つの「老化」が襲います。

 

『乾燥』

 

乾燥も実は「老化」のひとつです。
20代前半まではなんとか肌深部にうるおいをキープできているんですが、30代に入るとそれが「年齢的に」できなくなってくるんです。
肌表面はどちらかというとオイリーであっても、肌深部は乾いている。。。
これがいわゆる「インナードライ肌」

 

肌深部の乾きに気づかないまま、間違ったスキンケアを続けてしまい、「乾燥」を自ら促している人、少なくないんですね。

 

そしてこれに「とどめ」を刺すのが筋力の低下。
下から重力に引っ張られ放題となり、
・たるみ毛穴
・深いしわ
・ほうれい線
・下がった口角
・頬のたるみ etcが目立つようになるんです。

 

この状態を断固として改善するために開発されたのが「アンプルール ラグジュアリー・デ・エイジ」
EGFのほかに筋肉の収縮を衰えさせない「アセチルコリン」をスムーズにする「DMAE」も配合。
肌にしわ、たるみができる原因をパーフェクトにブロックします。

 

つくったのは、東京目黒のウォブクリニックの総院長・高瀬聡子医師。

 

肌老化の9割は紫外線による「光老化」だと言われていますが、その光老化治療のアンチエイジング療法を高瀬ドクターのクリニックでは専門に行なっているんですね。
その専門性の高い「現場」で得た情報を最大限にフィードバックさせ、出来上がったのが「アンプルール ラグジュアリー・デ・エイジ」。

 

いちばんの特徴はEGF。いろんな化粧品にEGFって配合されていますが、濃度、量、ほかの成分との配合バランスなどで出る効果が変わってきます。

 

高瀬聡子ドクターは効果を実感しやすいように開発しました。
だから人気でロングセラーなんです。

 

アンプルール ラグジュアリー・デ・エイジのレビュー

 

「これ、確かに加齢による毛穴やちりめんじわに効果、あると思います。
美白コスメでもないのに不思議と顔色も明るくなったし、化粧のりも持ちもよくなったような気もします。」


 

 

「アンプルールは保湿成分がぜいたくに配合されているのか、使うと肌がもっちりします。ただ、時期によっては夜だけの方がいいかも。
でも、これだけは断言できます。ライン使いするとコンセプト通り、肌のゆるみやたるみに効きます。」


 

 

「内側からふっくらして、毛穴が目立たなくなってきました。」


 

 

「保湿力より肌にハリ・ふっくら感に効果を感じます。これがうわさのEGF効果なのか(^_^;) 
毛穴に効きそう。」


 

 

「現在、40歳女子です(笑)冗談はさておき、これって究極のアンチエイジングじゃないでしょうか。
私の場合、1度使っただけで頬にハリ感が出て、毛穴が目立たなくなりました。文句のつけようがありません。」


 

 

「月のリズムの調子が悪い時にも肌調子、良かったです。値段は安くはありませんが妥当だと思います。
キメが細かくなるのが早かったですよ。」