アスタリフト
肌のハリ・弾力がなくなるのは
「新しいコラーゲンがつくられなくなるから」
ではなぜ、古いコラーゲンが新しいコラーゲンに置き換わらなくなるかというと、呼吸するだけで発生する『活性酸素』が増えるから。
しかも活性酸素は加齢、ストレス、紫外線などで文字どおり「激増」します。
活性酸素は
・新陳代謝を悪化させる
・コラーゲンを切断する「サイトカイン」という酵素をつくる
・線維芽細胞(せんいがさいぼう)が新しいコラーゲンを生みだすことを徹底的に邪魔する
ですから「コラーゲンを増やすケア」だけでは、たるみやしわを改善するのに追っつかない。
こんなケースが少なくないんですね。
だからバツグンの「抗酸化力」を誇る「アスタキサンチン」をプラスしてしまったのが富士フイルムの【アスタリフト】
データがそろっているアスタキサンチン
実は、アスタキサンチンの研究が
世界でいちばん進んでいるのが日本。
いろんな抗酸化成分がありますが
ダントツの抗酸化力を誇るのがアスタキサンチン。
どれくらいスゴイのかというと、
根拠のないことには関心を示さない医療業界がアスタキサンチンをこぞって絶賛。
データがそろっているから文句のつけようがないんですね。
そしてそのアスタキサンチンを活性酸素を徹底的にブロックするために採用、独自のナノ技術を使って「安全」・「速攻」に角層に浸透させることに成功したのが、富士フイルムのアスタリフトなんですね。
で、富士フイルムがさらにスゴイのは、活性酸素除去をアスタキサンチンだけに頼らなかったという点。
トマトに含まれている「リコピン」も高濃度に配合しています。
なんとリコピンには体内で抗酸化成分の合成を促す働きまであるんです。
アスタリフトの抗酸化力が底抜けに強力なのは、このWの抗酸化成分が配合されているからこそ。
「ついでに」高浸透型レスベラトロールまで配合されているので、ハリ不足が深刻化している年齢肌でも肌にハリが出て仕方がない状態に。
そしてトドメに富士フイルムのお家芸、コラーゲン3種もIN。
日本一、コラーゲンに詳しい会社が開発したサイズと機能が異なるコラーゲンで肌にハリを取り戻すだけじゃなく、乾燥知らずのぷるぷる肌を現実のものにしてくれます。
アスタリフトのクチコミ
「ほんのわずかの量で肌がしっとりします。」
「アンチエイジング対策に使ってます。コスメカウンターで年齢の割にシワが少ないという判定が出ました。」
「もうちょっと安くなってほしい。でもモノはいいですよ。」
「半信半疑で使用開始。2週間くらいで目のまわりのシワが明らかに無くなりました。」
「いったん、使用をやめてから良さがわかりました(^_^;) 小じわとほうれい線の出方が全然違います。これを使っている間はほうれい線を気にすることなかったな〜と思います。」