ドクターシーラボ パーフェクトエイジストDX

ドクターシーラボ パーフェクトエイジスト

 

「実年齢より若く見える人」って【年相応】、【年齢より老けて見える人】といったい何が違うんでしょうか?

 

老化の大親分、【活性酸素】を除去するパワーが違うんです。

 

「ところで活性酸素で何が起きるの?」

活性酸素は生きているだけで発生する酸素です。
紫外線やストレスなどで発生し、「肌表面」と「肌深部」両方に大打撃を与えます。

 

肌表面への悪影響

顔の肌を保護している皮脂を「悪い油」に変化させる

 

 ↓

 

・ニキビ、肌荒れを引き起こす
・雑菌が繁殖しやすくなる
・肌にくすみが出やすくなる

 

肌深部への悪影響

・コラーゲンを切断する酵素をつくる
・線維芽細胞(せんいがさいぼう)がコラーゲンを生みだすのを邪魔する

 

 ↓
 ↓肌の土台になる真皮層がモロくなる
 ↓

 

・肌のハリが無くなる
・目尻に小じわができる
・ほうれい線が濃くなる
・毛穴が縦長になり、目立ってくる(たるみ毛穴)
・フェイスラインにたるみが出る
・口角が下がる
・表情ジワが目立つようになる・・・

 

つまり肌老化、トラブルを引き起こす大元の原因。
ということは、活性酸素を「なかったこと」にすれば一気に問題解決するということに・・・なりませんか?

 

そこで【フラーレン】

 

抗酸化成分の代表格と言われるのはビタミンCですが、その172倍もの抗酸化力を持っています。おまけにくすみ抜け作用まで持っているスゴイ成分。

 

「よしっ?フラーレンコスメ使うぞっ」
と、心躍りますが【結果を出す】フラーレン選びにコツがあるので参考までに。

 

十分な濃度かどうか?

一定の基準を満たしているフラーレンにはフラーレンの原料メーカーが「RS」と「LF」マークを出しています。
サッカーボールのようなロゴがついているかチェックしましょう。

 

2種類あるフラーレンが両方入っているかどうか?

人の肌には水分と油分両方が存在していますが、活性酸素はどちらにも発生します。
だから『RF(基準以上の水溶性フラーレン)』・『LF(基準以上の油溶性フラーレン)』のどちらともが入っているフラーレンコスメが理想的なんです。

 

フラーレンコスメは星の数ほどあれど、RS・LFの二つのフラーレンが入っているコスメとなるとその数はガクンと減ってしまいます。

 

それを実現させているのが「ドクターシーラボ パーフェクトエイジストDX」。

 

ドクターシーラボ パーフェクトエイジスト

 

  • APPS(アプレシエ=浸透型ビタミンC誘導体)、αリポ酸など19種類のエイジングケア成分
  • 12種類の弾力成分
  • 7種類のブライトニング成分
  • 7種類の保湿成分
  • 3種類のダメージケア成分
  • 2種類のAHA成分
  • 1種類のしなやか成分

 

計、なんと51種類ものエイジング成分が配合。
シロノクリニックと京都大学が合同開発したWのフラーレンに加え、すべての成分が肌に良い結果をもたらすように配合されています。

 

正直、ドクターズコスメもピンキリですが【累計30万個の販売実績】がすべてを語っているのではないでしょうか?

ドクターシーラボ パーフェクトエイジストのクチコミ

 

「ニオイが少し気になりました。でも毛穴の引き締まり感がモノスゴイです。
朝、洗顔している時、頬や小鼻の毛穴がキューッと引き締まっているのがわかりました」


 

 

「もとめていたアンチエイジング効果がある化粧品です。たるみへの対応、つるつるの肌は速攻です。ちょっと高いのが残念。」


 

 

「ベタつかないし、しっとりします。これはドクターシーラボの商品、全般に言えるんじゃないかと思います。アラフォーになるとあちこちにガタがきます。
いろいろ購入していると結構な値段んあるので、これで乗り切ってみようと思います。
肌がふっくらして大人ニキビも出なくなったし。」


 

 

「ほうれい線が気になるので使ってます。翌朝イイ感じになるんですよね。」


 

 

「翌朝に肌がキレイになってると感じられるクリームです。乾燥肌の人におすすめなんじゃないのかな」